こんにちは。
大阪オープンにドイツのFrank Simonさんが参加されます。彼はBackgammonAce予選を勝ち抜いて盤聖の決勝枠を勝ち抜き、現在決勝に進んでいます。 18に大阪に入って21に東京に帰り、21日に盤聖戦の決勝戦を矢澤亜希子さんと戦います。 彼はJBL会員で、当然Championshipに参加しますし、宴会も全部テイクと思います。 できたら英語のできる方が対応してくださると助かります。また、トーナメント表も少なくともFrankの対戦相手は英語表記にするなどの便宜を図っていただけると助かります。大阪までは私が同行するので大丈夫と思います。 お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。お疲れ様です。
知らせて頂きありがとうございます。 トーナメント表や、会場での対応了解しました。 楽しんで頂けるように頑張ります^^ |
こんにちは。
今日が王位戦の会場の抽選日だったのですが、見事当選いたしまして、5月3日〜5日に文京シビックセンターで開催することが確定いたしました。 大阪の皆様のご参加をお待ちしております。 Websiteは近日中に公開予定です。
お疲れ様です。
Webが出来たらリンクさせて頂きます。 大阪オープンの会場でも王位戦の案内を出しておきますね。 |
初めまして、最近バックギャモンに興味を持った者です。
現在「概要のページ」に出ている 「レジスト」「ラウンドロビン」とは何ですか? サイドイベントは具体的にどのようなことをされるのですか? また「嫌いあり」とは何のことですか?
初めまして。
レジストとは、1日単位で1人にかかる会場費のことです。 (※メイントーナメントに参加の方は2日間のレジストが含まれております) ラウンドロビンとは、集まった人数の数当たり戦のことです。 サイドイベントでは、メイントーナメント以外にやるトーナメントのことで、お酒やスイーツが賞品となるトーナメントやメインよりも少なめの賞金だったりするもので、全てのサイドイベントは1回負ければ終わりでコンソレーションがありません。 嫌いありとは、なにわカップのトーナメントにだけ使われる特別ルールで、普通は最初にお互いがダイスを1個ずつ振って大きな目の数を出した方からスタートしますが、大きな目を出した人が嫌だと思ったら「嫌い」と言って2個のダイスを振りなおしてスタートできるルールです。 簡単に書きましたが、分からない部分がありましたら返信下さい。 当日はトーナメントに参加されなくても気軽に会場に遊びに来てください。トーナメントに参加されずに見学だけなら無料でできますし、初心者の方に手の空いてる方が無料で教えてくれますので退屈はしないと思います(^o^)
返信ありがとうございます。
ところで、概要のページに「ビギナー(両日とも・初級者のトーナメントです)」とあるのですが、 ・トーナメント(勝ち抜き戦)ではなくラウンドロビン(数当たり戦)なのですね? ・ビギナー戦の19日、20日は独立したものなのでしょうか?両日参加するものなのでしょうか? ・参加費3,000円は1日分でしょうか、両日分でしょうか? 質問ばかりになってしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
わかりずらい概要ですみません。
ビギナーは、独立したもので1日だけの参加でも可能です。 ラウンドロビンなのでトーナメントではないです、HPの方が誤りです。 参加費は1日分になります。
ご返答ありがとうございます。
繰り返しの質問たいへん失礼しました。
気軽に何度でも質問して下さいね。
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いつでしたっけ?
22日〜23日です。
了解です!
カレンダーに書き込んでおきます。 |
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